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かんじるままに ありのままに。
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天気のいい日

君を誘ってベランダに出た

いい年にもなって買ってみたしゃぼん玉

君の前で、子供のように封を開け
ふたを取り
まるで君に自慢するように、しゃぼん玉をそっと吹いてみた

風があったから?
君が喜んだから?

しゃぼん玉はふわりと中をまって、君の周りに集まった
君が手を伸ばすときえて、嬉しそうな顔をするから
僕はしゃぼん玉をつづけたよ

家にはいるしゃぼん玉
中をまうしゃぼん玉

君に挨拶をして、君が好きだと僕の気持ちを伝えるように
君に集まるしゃぼん玉に僕はちょっと嫉妬した

いつまで覚えていてくれるかな
君といっしょに遊んだしゃぼん玉

君がしゃぼん玉をふいてくれていたのなら
その玉は僕のまわりにあつまったのかな

今日の空を見て、なんだか答えが知りたくなった

また今度しゃぼん玉しようかな
君と一緒に

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彼と会ったのは先日のことだった。

僕だけにしか見えない白い大きなふわふわの竜・・・。

最初はおどろいたよ?!だって、見たこともない大きな生き物が、いつも遊ぶ川辺に居たんだ。

腰が本当に地面について、離れないって思った。

おそるおそる近づいて、手を出したら、奴は僕を見て優しくほほえんだ。


そんな笑顔、僕は今まで見たこと無かった。
友達やお母さんが笑ってくれる以上に、すごくやさしかった。

それから、僕は毎日あいつに会いに行く。
あいつは、同じ河原で僕を待ってくれている。

そして最近気がついたんだ。奴は僕以外の人間には見えてない。

それでもいいって思えた。
最高の友人に出会ったんだ。

空を一緒に飛んだり、川で一緒に語ったり。
一緒にいるだけで楽しいんだ。

そんなある日友達に言われた。

「お前毎日1人でなにやってるの?」
ちょっと変な奴をみるめで、僕に問いかけてきた。

その日、僕は初めて河原に行かなかった。
なんだか、友達の言葉で僕だけ変な奴みたいに感じてしまったんだ。

あれから25年。
僕はあの日を境に、奴を見ることが出来なくなった。
毎日電車で通る河原を見下ろして、奴の姿を捜すのが僕の日課。

どこかに居るんじゃないかと、姿を捜して。
またあえれば、あやまることができたら、そう、どこかで自分を責めながら。

僕は明日またあの電車で奴を捜すんだと思う。
ワイングラスの隣に、そっと置いた。

小さな一口大のチョコレート。

昔から、そればかり口にして、親によく怒られてた。

歯医者さんが大嫌いだったから、結構きいたなぁ。

今も、仕事の合間、趣味の合間に、チョコレートは欠かせない。

そしたらこの間

職場の女の子に言われたよ。

「甘党なんですね」って。

甘党じゃない。
そうじゃないんだ。

昔から一緒の君だから
これからも一緒にいたい。そうおもうだけ。

これって腐れ縁?

奴もそう思ってると嬉しいな。
淡い色。

あまり目立たない。
それ自体一緒にしても綺麗に見えない。

やっぱり濃い方が目立って
淡い色は一体何のためにあるのかって思う。

淡いという自分を責めた。
認めてもらうことも、存在の意義も
大して主張できない自分自身を。

そんなある日
濃い色に言われたんだ。

自分は淡い色がうらやましい。
濃い色だけじゃ、どれも主張が強すぎて、見ていてただしんどい。
濃い色は好き嫌いが激しすぎる。

淡い色だって
好き嫌いが無い訳じゃない。
自分だって濃い色がうらやましい。
誰からも存在を解って貰えるじゃないか。そう、濃い色に言うと

濃い色は続ける。
目立つことは簡単だ。
でも、相手を引き立たせる事ってなかなかできないことなんだ。
淡い色があるから、濃い色と良い世界を作ることが出来る。
淡い色があるから、濃い色が目立つところに立っていられる。
濃いだけの色は主張の強い色だけでしかない。

自分たちが好いてもらえるのは、君たちのお陰なんだ。

一番憧れていた者達に
初めて言われた言葉。

なんだか少しだけ自分が誇れる気がした。
そして、自分がこの世界に居て良いといわれた気がした。

自分は淡い色で居たい。

自分を必要としてくれる濃い色の為に。
自分が出来る精一杯のことをしたいと思ったから。

自分たちだけに光りさす日が来ても
濃い色との世界を大切にしようと、僕はここに刻み続ける。
温かい手。

私の手をぎゅっと握って、どこかへ連れて行ってくれようとする。

何を見せてくれるのだろう。
何を教えてくれるのだろう。

君の瞳には、今日はどんな世界が広がって居るんだろう。

産まれたときは凄く小さいと思っていた手も
いっしょに手が握れるぐらい大きくなったね。

太陽から注ぐ光を避ける瞬間目を閉じるように、
成長なんかあっという間で
ある日君の成長に驚いたこともたくさんあるんだ。

抱きしめて眠ってしまう君はまだまだ幼いと感じるけれど
走る力や、行動力の大きさはどんな大人にも負けない気持ちを感じるよ。

これからも沢山成長して欲しい。
沢山いろんな事を感じて欲しい。
色んな人とつき合っていって欲しい。

私が君に伝える事よりも
君が私に伝えてくれる事が、私は何より新鮮で幸せだよ。

日々ママになれたと思える幸せをありがとう。
そして、こんな頼りないままをこれからもよろしくね。

明日晴れたら、手をつないで出かけよう。
君が沢山はしれる、どこかの場所へ。
君の笑顔を捜して、いっしょに笑っていられる場所へ。
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プロフィール
HN:
杞沙
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1982/08/12
職業:
プチライターな主婦。
趣味:
いろいろな話を聞くこと。
自己紹介:
感じたことを思うままに
ありのままで書く場所があればいいなとおもって
作りました。
たまに読んで貰えると幸いです。
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